焼岳山頂

 上高地に入る時、私は必ず大正池で車を降ります。焼岳を仰ぎ、大正池に映る逆さ焼岳を見てから河童橋へ向かいます。

『あたかもこれから展開する山岳大伽藍の衛兵のように、突っ立っているのが焼岳である』『小兵の分際で、梓川の風景を一変した。その爆発で大正池を作りあげたのである』と、《日本百名山》のなかで深田久弥が書いている、焼岳山頂に立ちました。



天候もよく山頂では素晴らしい景色が展開されていました。穂高連峰の下をゆったりと梓川が流れていました。威勢のいい大阪の団体が下山して静かになった山頂で風景を満喫しました。

  

2008年07月31日 Posted by 駄馬 at 06:30Comments(0)TrackBack(0)登山

活火山・焼岳

 山頂直下、盛んに噴煙を上げていました。風が舞うと硫黄の匂いが鼻をつきました。

彼女たちが大きく手を振って山頂に上がっていきました。






  

2008年07月30日 Posted by 駄馬 at 06:30Comments(0)TrackBack(0)登山

焼岳展望台

 7時30分、焼岳小屋到着。食事をしていると上高地方面から、威勢のいい中高年の団体が上がってきました。奥穂高・北穂高と歩いてきたとのことでした。下山したら大阪に帰るとのことでした。「焼岳は帰りの駄賃のようなものですね」と言うと「おまけの山です」と、リーダーらしい男性は笑い飛ばしました。

 威勢のいい団体の後を追うようにして出発すると、程なく展望台に出ました。そこからは焼岳・笠ヶ岳・穂高連峰などが一望できました。焼岳はもう目の前です。笠ヶ岳が雲の中に隠れようとしていました。昨夜お世話になった西穂山荘の赤い屋根が見えました。その向うに西穂高・奥穂高・前穂高と高峰が続いていました。





  

2008年07月29日 Posted by 駄馬 at 06:30Comments(2)TrackBack(0)登山

藪こぎ尾根道

 西穂山荘を4時半出発。森林の中を上高地方面に下る。まもなく、上高地方面への道を右に分けて焼岳方面へ進むと、きぬがさの池が左手にありました。

 クマザサを分け入るようにして下っては少し登り、下っては少し登りを繰り返しました。鞍部には必ずぬかるみがありました。このコースはあまり人が入らないようで、先頭に立って藪こぎをしていたら、ズボンと靴がグシャグシャになってしまいました。

 こんなに下って大丈夫だろうかと3人で顔を見合わせた頃、森林が開けて右後方に子槍を抱いた槍ヶ岳が見えました。何も標識はありませんでしたが槍見台に着いたようでした。さらに左に六百山や霞沢岳、右手に笠ヶ岳を見ながら進むと、前方にやっと焼岳が現れました。





  

2008年07月28日 Posted by 駄馬 at 12:00Comments(0)TrackBack(0)登山

西穂独標

 岩のブロックを積み上げたような西穂独標に立っても何も見えませんでした。四方八方灰色の雲に覆われていました。

西穂高への道を見下ろすと、垂直に切れ落ちた岩が雲の中に消えていました。

風が強く、雲が速い速度で流れていました。風避けになる場所を探して、昼食をとりながら様子を見ることにしました。

時々雲の切れ間から西穂高が顔を出すことがありました。その瞬間を待ってシャッターを切りました。

1時間半ほど西穂独標にいましたが、西穂高へ行くのは諦めて、今日の宿泊地・西穂山荘へ戻りました。

      



        

2008年07月27日 Posted by 駄馬 at 12:00Comments(0)TrackBack(0)登山

西穂山荘から独標へ

 西穂高口駅から1時間10分で西穂山荘へ着きました。道中高山植物はあまり見かけませんでした。

必要ない荷物を預けて西穂独標へ向かいました。雲に覆われて周囲の景色は何も見えませんでした。

丸山に来た頃、急に雲が飛んで一瞬西穂高が姿を現しました。「あッ、独標」と彼女たちが確認する間もなく、グレーのカーテンの中に隠れてしまいました。



 西穂独標に登ってもグレーのカーテンは閉ざされたままでした。これからどうするか少し様子を見ることにしました。西穂高岳に行くには、垂直に切れ落ちた岩場を下りなければなりません。

        

2008年07月27日 Posted by 駄馬 at 06:30Comments(0)TrackBack(0)登山

衣笠草の咲く登山口

 ロープウェーで西穂高口に降りた頃には雨は上がっていました。

観光客と別れて、キヌガサソウが咲いていた登山口から、美女二人にエスコートされて樹林帯へ入って行きました。彼女たちは経験豊富な山の達人です。どちらがエスコートしたのか何れ分かります。(^-^)



      

  

2008年07月26日 Posted by 駄馬 at 12:00Comments(0)TrackBack(0)登山

新穂高ロープウェー

 昨日、松本駅でNさんと合流した我々は沢渡温泉で楽しい一夜を過ごしました。

一番のロープウェーに乗るべく、朝6時にタクシーで新穂高に向かいました。すでに数人が改札を待っていました。

道の脇ではオダマキやヤマホタルブクロが我々を迎えてくれました。ロープウェーを待っている間に雨が降り出してきました。〔20日〕



  

2008年07月25日 Posted by 駄馬 at 06:30Comments(0)TrackBack(0)登山

黒い国宝

 烏の濡れ羽色という形容が似合うような松本城の中に入ると、急勾配の階段に驚きました。現代人より小柄な武士が袴を着けてこの階段を上がり降りしていたのだろうか。竹の手摺がついていたがこの手摺は後で付けた物だろう。

現存する日本最古の五重天守は、重厚な品格をかもし出していました。松本城には400年余りの風雪に耐えた風格がありました。黒光りした太い柱は名栗仕上げになっていました。天守閣からは信州の山々を一望することができました。

(天守閣の木組)


(天守から乾小天守と松本市外を見る)


(非常時に藩主が控える御座所)
  

2008年07月24日 Posted by 駄馬 at 06:33Comments(0)TrackBack(0)

松本城

 以前紹介された『榑木野』で食事をして時計を見ると、『あずさ15号』の到着時間までに2時間ほどあったので、松本城に行ってみました。夏場は観光客も少ないだろうと想像していましたが意外に多くいました。信州の山にはよく来ますが松本城に立ち寄るのは2・30年ぶりでした。



  

2008年07月23日 Posted by 駄馬 at 12:52Comments(0)TrackBack(0)

あわや遭難

 19日、さわんど温泉に前泊して、20日21日と西穂高から焼岳を歩いて来ました。

焼岳からの下山途中、バランスを崩して転倒してしまいました。一回転した所で岩に手が掛かりとまりました。半分逆さ吊りのような格好で、下を見るとすごい急斜面に見えました。仲間の手を借りてゆっくりと態勢を整えて立ち上がりました。

服が破けて右の腕から血が滲んでいました。足の捻挫や頭の打撲はなかったようで安心しました。歩き始めると太ももに痛みを感じましたが、この程度ですんだのは不幸中の幸いでした。一つ間違えば斜面を転がり落ちるところでした。


夕方、山へ一緒に行った女性が、捥ぎたてのトウモロコシを蒸かして持って来て「どうですか?」と聞いたので、「今朝仏前で正座するのがきつかった」と笑って話しました。

  

2008年07月22日 Posted by 駄馬 at 22:30Comments(0)TrackBack(0)登山

永平寺・六角堂

 夏の静寂の中に報恩堂(納経塔)は鎮座していました。

  

2008年07月20日 Posted by 駄馬 at 06:30Comments(0)TrackBack(0)

永平寺・山門

 釘一本使ってない木組が有名です。両側には仏教の守護神・四天王が安置されていました。

      

  

2008年07月19日 Posted by 駄馬 at 06:17Comments(0)TrackBack(0)

永平寺・庫院

 庫院には永平寺名物の『大すりこぎ』が掛かっていました。



        

2008年07月18日 Posted by 駄馬 at 21:00Comments(0)TrackBack(0)

仏殿と中庭





  

2008年07月17日 Posted by 駄馬 at 20:30Comments(0)TrackBack(0)

永平寺・中庭

 永平寺の場合、中庭に下りられないのが残念でした。



      

  

2008年07月16日 Posted by 駄馬 at 22:22Comments(0)TrackBack(0)

永平寺・仏殿

 七堂伽藍の中心にある仏殿はドッシリとしていました。中国宗時代様式の二重屋根と床は石畳となった大変美しい伽藍でした。



        

2008年07月15日 Posted by 駄馬 at 06:30Comments(0)TrackBack(0)

写真展無事終了

 クリエートの写真展『フォトエッセイ2008』が盛況のうちに昨日閉幕しました。特にブロガーの皆様をはじめ小生の作品を目的に御来場下さいました皆様には心よりお礼申し上げます。icon02会場で思わぬ人に会えたり、話が出来たことは私にとって収穫でした。

 片付けも早々に自宅に戻り、盆義理に数軒回りました。同級生のお宅にお邪魔したのは少し遅い時間になってしまいました。ごめんなさい。icon06



        

2008年07月14日 Posted by 駄馬 at 16:14Comments(2)TrackBack(0)マイフォト

永平寺の廊下

 階段状になった廊下のことは鮮明に覚えています。40数年前の永平寺について思い出されるのは何故かこの廊下だけです。桟には塵一つ無く隅々まで掃除が行き届いていました。

  

2008年07月12日 Posted by 駄馬 at 06:30Comments(0)TrackBack(0)

永平寺・傘松閣

 永平寺は久しぶりでした。20代の頃、サラリーマンをしていた時以来でした。

傘松閣には絵天井の大広間があります。昭和5年建築当時の著名な画家144名による230枚の花鳥画が格天井に描かれていました。



        

2008年07月11日 Posted by 駄馬 at 06:45Comments(0)TrackBack(0)

ハイビスカスの生命力

 伸びすぎた一本の枝を切って鉢に挿しました。捨てるには忍びなくて鉢に挿しました。

鉢に挿した直後は萎れかけていましたが、徐々に生気が戻ってきました。

     

 一ヶ月も経たないうちに蕾がつきました。今日見事に花を咲かせました。ハイビスカスの生命力の強さを感じました。

  

2008年07月09日 Posted by 駄馬 at 21:57Comments(0)TrackBack(0)つぶやき

『フォトエッセイ2008』

 いよいよ今日から写真展『フォトエッセイ2008』がクリエート浜松で始まりました。

午前中、展示に行ってきました。13日までです。観に来てください。

  

2008年07月08日 Posted by 駄馬 at 18:12Comments(3)TrackBack(0)マイフォト

初夏の彩り (7)



      



      

《加茂花菖蒲園》
  

2008年07月07日 Posted by 駄馬 at 21:52Comments(0)TrackBack(0)写真

初夏の彩り (6)



      



《加茂花菖蒲園》
  

2008年07月06日 Posted by 駄馬 at 12:20Comments(0)TrackBack(0)写真

初夏の彩り (5)



      



《森町・ききょう寺》
  

2008年07月06日 Posted by 駄馬 at 06:20Comments(0)TrackBack(0)写真

初夏の彩り (4)



      



《加茂花菖蒲園》
  

2008年07月05日 Posted by 駄馬 at 12:20Comments(0)TrackBack(0)写真

初夏の彩り (3)

       



      

《森町・ききょう寺》
  

2008年07月05日 Posted by 駄馬 at 06:20Comments(0)TrackBack(0)写真

初夏の彩り (2)



      



《加茂花菖蒲園》
  

2008年07月04日 Posted by 駄馬 at 12:20Comments(0)TrackBack(0)写真

初夏の彩り (1)

      



      

《森町・桔梗寺》
  

2008年07月04日 Posted by 駄馬 at 06:20Comments(0)TrackBack(0)写真

アジサイ (9)

      



      

《加茂花菖蒲園》
  

2008年07月03日 Posted by 駄馬 at 12:20Comments(0)TrackBack(0)写真