妙高・麻平

 天狗平から風穴に行く途中で、村木君が下痢になって大変でした。登山道から外れて熊と間違われたりしました。風穴で休んでいると「俺ここでやめるよ」と彼は云いました。顔色もあまりよくないようでした。山男の彼にしては珍しいことでした。私も登頂するのをやめて村木君に同行することにしました。

 女性3人は先に行っているので携帯で連絡をとり、事情を説明して山頂まで行ったら同じルートを戻るように伝えました。天狗平まで引き返すと、村木君は天狗堂の横で寝てしまいました。この頃から雲が出てきて遠方の景色は見えなくなってきました。



     

 途中で合流した我々は北地獄谷分岐で来た時の道と別れて麻平経由で下山しました。紅葉のトンネルを抜けたり、滝を眺めたりして燕温泉に戻りました。『水音と 即かず離れず 紅葉狩』(後藤比奈夫)でした。宿泊したホテルで一風呂浴びて、キョウコさんとながちゃんを松本駅まで送り帰宅の途に着きました。ジッちゃんもキョウコさんもながちゃんもいたって元気で、改めて女は強しと感じました。



   


 


2008年10月28日 Posted by駄馬 at 15:00 │Comments(0)TrackBack(0)登山

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